みなさま✨
こんにちは😆🌈
今日は、雪が積もる条件に注目してみました🥰
当たり前の話ですが、
雪が積もる場所と積もらない場所がありますよね☃️❄️☃️
小学校で、習った気もしますが、
改めて✨✨
雪とは、大気中の水蒸気から
生成された氷の結晶が空から落下してくる現象です😆🌈✨
雪だけではなく、
霰(あられ)や、
雹(ひょう)、凍雨(とうう)、細氷(さいひょう)などがあります🌸🌸
さて、雪が降って、このようにキンキンに冷えた美味しいビールが飲めるようになるには、気温が大切です🌸
氷点下より高ければ当然、溶けてしまいます✨✨
そして、地面の温度も大切です!
雪が降り、地面に落ちると
地面の熱を吸収し、地面を冷やします✨
そのときに、地面が冷たいと、溶けずに残ります✨
雪が完全に溶けきる前に、雪が積み上がり、
雪が溶けるスピードよりも、積もるスピードが上回ると「積雪」となります😆🌈✨
当たり前のようですが、あらためて文章にすると
納得がいきます😂😂
軽くて細やかな雪で、
気温の低い時に降る雪を「粉雪」と呼びます😘✨🍀
大粒の雪で、水分が含まれていて、
気温が高い時に降る雪のことを「ぼたん雪」と呼びます😆🌈✨
つもりやすいのは後者の雪😻
地面の温度が氷点下で、雪の量が多ければばっちりです✨
今度から、空をみて、どうゆう雪なのか予測して、
積もるか積もらないかなど、プランを組めそうです😋❤️
まだまだ寒い日が続くので、
身体に気をつけて冬を楽しみましょう〜✨✨
それでは✨