今年初☆さんまの塩焼き☆彡

みなさま

 

こんにちは☆彡☆彡

 

先日さんまの塩焼き定食を食べてきました〜\(^o^)/\(^o^)/

秋といえばサンマですが、12月になってしましました、笑

 

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訪れたのは、新宿にある魚人食堂(*´∀`)(*´∀`)

 

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13164051/

 

とにかく安くてとにかく美味しいお店です☆彡☆彡

 

ちなみに、ご飯・豚汁のお替り無料です!!!

 

友人の向山雄治さんも新宿に詳しく、

焼き魚が美味しいお店をBlogに書かれています(*^^*)

ameblo.jp

 

今回記事にするのは、、、、

わたしが食べたサンマの豆知識をご紹介します\(^o^)/\(^o^)/

 

■美味しいサンマの選び方♪

 

脂が乗ると、背中が盛り上がってきます!

できるだけ盛り上がっているものを選びましょう☆彡☆彡

 

さらに、口先に「黄色」がついていたら

鮮度がいい証拠です!

 

大根おろしと一緒に食べるといい!

 

大根おろしとサンマの塩焼きの組み合わせは定番ですよね♪

実はこの組み合わせ、大きな意味があるんです(*^^*)

 

サンマの塩焼きは少し焦げ目があったほうが

美味しいですが、実はこの焦げ目、発ガン性物質=トリプ-P1が

含まれているそうです!

 

しかし大根に含まれている消化酵素=アミラーゼ

によって分解されるため、

発ガンリスクを下げられるそうです!!

 

■サンマのことわざ

秋刀魚は目黒に限る

ということわざがあるそうです!!

意味はこちら✨


場違いのものを誉めることにいう。三代将軍徳川家光公が鷹狩に行き、その日は獲物が多く日暮近くまでかかった。空腹に耐え兼ねて近くの目黒の茶屋に突然立ち寄り、店の主人があわてて出した焼いた秋刀魚の味が忘れられず、後日お城で所望したが目黒の味には遠く及ばず、さんまは目黒に限ると嘆息して言ったという。この話しは落語の「目黒のさんま」ほか諸説がある。

二階堂清風編著「釣りと魚のことわざ辞典」東京堂出版より転載。

 

秋刀魚が出ると按摩(あんま)が引っ込む

意味はこちら✨

 

秋になると、健康に良い食材が出回り、病人が少なくなるということ。

参照:

慣用句辞典 さた〜さん

 

昔から秋刀魚はいい食べ物として

食べられていたそうですね♪

 

以上、サンマについてでした(*^^*)

 

これからもどんどん

新宿で美味しい魚が食べられるお店を

開拓していきます〜✨