人の心理状態を知りながら、生活を充実させていく方法♪♪

みなさま😆🌈✨

 

こんにちは♪♪

 

先日、仕事の合間にロフトへいってきました😍

ロフトは、色々なジャンルの商品を売っており

コラボ商品も多く、行くだけでたのしめます!

 

高校生の頃から、ロフトに行けばなんかあるだろうな〜✨と

友達と訪れたりしていました😆🌈✨

最新ファッションや食、雑貨などさまざまな分野で

トレンドとなっている商品がならんでいます♪

 

世代を問わず楽しめる企画や商品があるのが魅力だと思います!!

 

今回は、部屋に置くインテリアを見てきました😊

 

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昔から緑色は目に優しいと聞いたことあります。

 

なぜ、今回部屋のインテリアに緑を見に来たかと言うと、

お世話になっている経営者の向山雄治さんが

ご自身のセレクトショップに緑の植物を置こうとしている話を聞いたからです✨☘

 

緑があると部屋の印象も変わり、リラックスできる効果があるのを聞き、

自分の部屋にも置いてみようとおもいました😘✨🍀

 

向山さんは、セレクトショップの他に、

飲食店やレンタルスペースなどさまざまな事業を展開されており、

合間に旅行にいかれるなど、とてもうらやましい生活をされています!!

 

少しでも充実した暮らしを目指して

私もインテリアを一新✨笑

 

大自然を連想させる「緑色」には、

色彩心理学上でも安心感やリラックス効果を与えることが立証されているとか。

 

そして、目に優しいのも、人間の目が認識する色の中で、一番見えやすい色だそう!!

 

赤→橙→黄→緑→青→紫と移り変わる光の波長の中で、

緑は、目のレンズや筋肉を動かすことなく
自然な状態で見ることができることから、目にとっても優しいんです。

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eye-space.jp

 

自然の中にある緑はもちろん、

日常の中にあふれる「緑色」を増やし、心を安定させ、気分をリフレッシュしようと思います。

 

色彩について、

調べてみるととても奥深いものがありました。

 

色がが人に与える影響は、

 

心理的影響
生理的影響
感情的影響
文化的影響

 

があります。

 

 

心理的影響

対象のものを認識させやすくすることです。

例えば、マクドナルドといえば赤、

コーヒーショップは茶色や黒、

英会話教室は青や黄色といったように

それぞれにブランドカラーがあることで人が認識しやすくなります。

 

▪生理的影響

私たちの神経や細胞への影響です。


例えば、

色によって心拍数が上がったり、

反対に心拍数を下げるよう促すことができます。


緑は、リラックスさせたり、

免疫力を高める色もあったりします。


色は、それだけ大きな影響力を持っています。

 

▪感情的影響

感情、気分への影響です。


色によって、明るい気持ちになったり、

暗い気持ちになったり、リラックスしたりします。


例えば、

激辛料理のメニュー表が、

黒い字で「辛い」と書かれているよりも、

真っ赤な色で「辛い」と書かれている方が、

より辛さが伝わりやすいというわけです。

 

▪文化的影響

文化によって異なる色に対するイメージです。


国ごとの歴史や地理的な違いによって文化は異なりますが、

それと同じように、色が与える印象にも違いが生じます。

 

例えば、日本では虹は7色ですが、国によっては9色や3色など

思い浮かべるものが違ったりします。



 色ひとつで、人の心理状態に大きく作用されるのは

とても面白いですね。

 

digitalidentity.co.jp

 

色ごとの印象の傾向を理解しておくことで、

日常生活に活かしていけそうです☘

 

リラックスすることで、豊かな気持ちになりつつ

仕事の活力にしていきます😊♪

 

それでは✨