映画「二つ星の料理人」をみて感じたこと♪♪

みなさま♪♪

こんにちは😊

 

今日は友達と自宅で映画鑑賞会をしました✨

普段は映画を見るタイプではないのですが、

仕事でお世話になっている株式会社RNS代表の向山雄治さんから感性を高めるのには、映画がオススメ!!と教えてもらいました。

 

感情を高めて仕事に活かしたい!!と思い、今回は、

「二つ星の料理人」👩‍🍳を見ることに☺️

 



 

こちらの映画は、2015年にアメリカで公開されたヒューマンドラマ映画。

ミシュランの三ツ星獲得を目指して奮闘する天才シェフを演じたものです。

 

実際に見てみると、ミシュランの審査の方法など、出てきてめちゃくちゃ感激しました!!

 

「1人はコース、もう1人はアラカルト」

「スプーンを床に置く」

 

など、目からウロコのお話ばかりでした!!

 

そして、何よりも料理が綺麗✨✨

フランス料理って本当に素敵です。

 

フランス料理は高度な調理法と洗練された味で、西洋料理の代表として全世界に広まっています。


各国の晩さん会などでは正式な献立として採用されることが多いことから、

厳格なテーブルマナーが確立されていることが特徴。

日本に伝わったのは、明治維新の際だそう。

 

いつか、あんな素敵なレストランに行けるようになりたいです。

 

ただ、すべてが上手くいく訳でもなく裏切りがあったり、恋愛があったり、すごくドキドキしました😍

主演の俳優さんは、映画監督、プロデューサーとしてマルチな活躍をされている方、

 

とくに映画の中で出てきた「完璧なものをだせ」という言葉にとても感銘を受けました。

 

映画を見ることを教えてくださった向山さんも、仕事においては「完璧」を追求されています。

 

大切な仕事の前には、前泊して体調管理も含めて準備されます。

そして仕事のどこを切り取っても明確だと言っており、何聞かれても答えられる、と話していました。

 

これは、向山さんのブログにも書かれているKDDIの社長の会見の様子です。

人任せにせず、自分で責任を取って、管理下にあることをしっかりとこなして成果に繋げるのはかっこいいです。

note.com

 

お店を経営する上でも「失敗」は許されないと思います。

家賃が払えない、など泣き言は一切言えない状況なので、オーナーさんなど本当にすごいです。

 

向山さんは、HUMANSTORYのインタビューにて、人生について、

東京MXのHISTORYという番組では事業について語られています。

 

humanstory.jp

 

history-tv.jp

 

めちゃくちゃかっこいいので、ぜひ見てみてください✨

 

それでは✨