旅行気分で行った留学!捉え方の違いで、大きな結果につながる話♫

みなさま✨

こんにちは😆🌈

 

先日、久しぶりに留学時代の友達、広瀬由理ちゃんと会ってきました!

 

由里ちゃんは、私よりも1年ながく留学に行っており

貿易系の会社で働いています。

いわゆるバリキャリです^^

 

そもそもなぜ私が留学に行ったかというと、

大学4年生で、部活も引退&就活も終わり、


『海外に行けば、自分の考えが変わるかもしれない』
『留学を一度は経験してみたい』

と海外というものに期待してました。

 

 

なので、事前になにも準備せず、とにかく海外に行くことだけ考えていました。

いわゆる旅行気分です。

 

実際行ってみるとホストファミリーもとてもよくしてくれて、

いつも手料理を作ってくれたり、日本人の友達や日本以外の友達もできて、

とても楽しかったです。

 

 

ただ、わたしは全く「英語」が話せず日本に帰ってきました。

あえて日本人を探して安心感を求めていたり、海外に行けばなにか自分を変えてくれる、きっかけがあると思っていました。

 

そんな時、仕事でお世話になっている向山雄治さんのnoteを読んで、

とても共感ばかりでした!!

 

note.com

 

以下、引用部分です。

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『海外で、心機一転したい』
『海外に行けば、なんとかなる』
etc.

未知なる「海外」というものに、いろいろ期待したくなりますが、根本的な解決にはならないように思います。

隣の芝生は青く見えるものです。

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まさに隣の芝生が青く見えていました。

夢を見がちですが、しっかり現実を見て、自分の管理下にあるやるべきことをやろうと思いました。

 

向山さんは、お仕事でさまざまな場所に行かれており、とても旅行に詳しい方です。

 

私だったらそんな生活にウキウキして、つねに旅行のことばかり考えてしまいますが、

やるべきことをやられている方は、全く違う成果を出されているなー!と改めて思いました。

 

会社を2社経営されており、仕事へのこだわりが大尊敬な方です。

インタビュー記事が掲載されているので、ぜひご覧ください。

humanstory.jp

 

旅行のお写真はおしゃれなInstagramにもアップされています。

https://www.instagram.com/yonkuro0801/

 

由里ちゃんは、帰国後も英語をしっかりと勉強し、継続しているタイプです。

中には一年以上留学に行っていても、英語を忘れてしまってる人もいます。

 

どのような目的で、行動するかで結果に大きな差がありますね!!!

 

私もいつか、世界中を飛び回れるように努力します!

 

それでは✨