みなさま✨
こんにちは♫
先日、仕事でめちゃくちゃお世話になっている向山雄治さんにランチに連れて行っていただきました✨
最近は、セレクトショップや飲食店の売上も好調だそうで、とても興味深いお話ばかりでした。
そして不動産や人材系の事業も順調だそうで、全く畑の違う分野でも向山さんの仕事のスピードの速さがすごかったです。
向山さんのご出身は、九州大学電気情報工学科を卒業した後、九州大学大学院システム情報工学科を修了。
営業などまったくやったことないとおっしゃっているのに、ものすごい実績を作られていて、すごすぎます・・・・!!
こちらのHUMAN STORYのインタビューでも経歴など書かれています。
最近覚えた単語を教えていただきました。
フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、デザイナー、WEBディレクター、AWSなど専門用語がたくさん。
私はそうゆう業界にいるので、内容が分かるのですが、ごはんを食べながらお話ししているときに「JavaScriptとJavaって違うの?」という話題になりました。
この2つは名前が似ているので、「JavaScript」を略して「Java」と勘違いする人も多いですが、JavaとJavaScriptは全くの別物なのです。
Javaは、アプリを開発したり、業務システムなどを作ったりするのに対して、
JavaScriptは、Webブラウザ上で動きをつけたり、色を変えたりする際に使われます。
そして、「どっちがさきに登場したんですかね。」と私が言うと、
向山さんは、「先にJavaがあるから、JavaScriptが出るんじゃないの?」とおっしゃっていました。
実際に調べてみると、Javaの4年後にできた言語がJavaScript。
JavaScriptが開発された当時は、LiveScriptとという名前で呼ばれていましたが、Javaというプログラミング言語がかなり人気を持ち始めて、LiveScriptの開発者たちは、「その勢いに乗させてもらおうじゃないか!」とJavaScriptという名前に変更したそうです。
参照:
向山さんの推理力、すごすぎます・・・!!
全く知見のない業界でも、物事を理解するスピードがめちゃくちゃ速い!!
約2年で独立され、今では法人2社を経営されている方ですが、立ち上げの時にたくさん人脈をつくってきたそうで、その頃から、ノウハウを蓄積されてきたそうです。
私も色んな人に出会って、世の中で通用する人になろうと決めました。
すてきなランチの時間をありがとうございました♫
それでは✨